
ラーニングコミュニティ「Project MINT」| ひとりの可能性を信じ、美しいものを創る
コミュニティはどんな場?

○ 安全にトライアンドエラーができる場
○ 安心して本音で対話ができるサードプレイス
○ 共通の社会課題をもつ仲間とつながりチャレンジできる場
○ 興味がある分野で気軽に働く経験ができる場
コミュニティ活動事例



<Master class>
修了生が講師になり、専門知識を修了生同士でシェアする場です。個人プロジェクトのプロトタイプを披露し、コミュニティのメンバーからフィードバックをもらう場としても活用されています。
トライアンドエラーができる場

過去の実施例:「自律的キャリアの築き方」「U理論ビジュアルプレゼンシング」「Linkedinプロフィールの記述方法」「即興演技と創造性」「女性特有の健康問題の現状」等


サードプレイスな場

○ オープンダイアログ:
隔週に1回実施される、共感と相互理解の場です。悩みやモヤモヤを含め、話したい人があらゆるトピックを話し、仲間が傾聴をします。
○ グループコーチング:
隔週から月に1回の頻度で、同期同士が自主的にグループコーチングを自行っています。
○ オフィスアワー:
創業者の植山に進捗報告やキャリア相談ができる場です。卒業後も毎週1時間、自由に参加できます。



共通の社会課題をもつ仲間とつながり
社会課題にチャレンジできる場
共通の関心テーマを持つメンバーが集まるSlackのグループで、テーマを深掘りする勉強会や情報交換、プロジェクトの立ち上げなどを行います。
これまでの活動事例
○ 一般社団法人の運営するプロジェクトのメンター
○ 大学学生によるシビックテックプロジェクトの社会人メンター
○ 地方活性化課題解決プロジェクト
.png)


興味がある分野でMINTでプロボノ・複業経験
※9期お申込の方には先行してコミュニティへのご招待!
MINTコミュニティはメンバーと一緒につくり上げて行きます。Project MINTの事業の運営業務などにも、修了生の興味・関心・パーパスと重なるところがあれば気軽にチャレンジできます。
これまでの活動事例
○ MINTサークル、ファシリテーター
○ 編成委員
○ 新規メディア立ち上げ事業プロボノ


MINT TOWN COMMUNITY
MINT のプログラムに「卒業」はありません。10 週間の自己革新コースを終えた修了生は全員、MINT のコミュニティーメンバーとなり、さまざまな活動に参加していきます。
MINT のミッションは、一人でも多くの大人がパーパスを軸に、自分らしく生きていく支援をすること。だからこそ修了生が社会に自らの価値を還元するところまでサポートし続けることが使命だと考えています。







自己認識を常にしている。困難なことも自分が学べる姿勢をとる人
周囲に貢献するためにまず自分や家族のWell-beingを大切にする人
年齢や職業の違いを楽しみフラットに、お互いから学び合う人
コミュニティには
どんな人がいるの?



周囲や社会をより良くしていきたいと考えている人
ありのままの自分で、競争よりも共感と対話、繋がりを大切にする人




パーパスを軸に、
探究心を持って学び続けている人

でできること
MINT TOWN COMMUNITY
MINT TownCommunityは、「Meaning・Ikigai・Network・Transform」の4つをメンバー全員が安心してライアンドエラーできる場。
いつでも自分らしく意見を発信し、共感する仲間たちと新しいアクションを始めるきっかけを自ら生み出すことができます。


MEANING 自己革新コース修了後、月に2回、同期とのグループコーチングを通し、日常の仕事や生活を俯瞰し、意味付けをします。同時に、コミュニティ内の多様な全修了生の中から共通の課題意識を持つメンバーとつながりることで、視野を広げられます。
IKIGAI とは、「自分の行動が他者の生活にポジティブに寄与したと実感する」こと。社会課題に取り組むプロジェクトを立ち上げたり、他のメンバーのプロジェクトを応援したりと、さまざまなアクションを通してIkigaiを行動で表していきます。
NETWORK 多様なバックグラウンドを持つメンバーがありのままの自分らしさを出せるように、コミュニティには安心して対話をするための工夫がされています。共通の関心テーマで編成された勉強会をはじめ、定期イベントに参加することで自然にネットワークを広げ、深められます。
TRANSFORM コミュニティで得た知見、経験を、安全にトライアンドエラーができる場でアウトプット。勉強会を企画したり、新しいコミュニティのイベントに参加したりすることもトライアンドエラーの一つです。未知の領域に少しずつ踏み入れ、変革への行動を習慣付けていきます。
