好きなこと「だけ」で生きていく。自分らしい仕事と人生のつくり方─8/24 オンラインイベント「LUMINARY TALK VOL.28」を開催
2026年8月24日、オンラインイベント「LUMINARY TALK VOL.28」を開催。起業家・大学教員として幅広く活動する高柳寛樹さんを迎え、「好きなこと『だけ』で生きていく」をテーマにお話を伺いました。

好きなことを仕事につなげるには?
好きなことを仕事にしたい。そう考えたとき、情熱さえあれば実現できるのでしょうか。
高柳さんのお話から見えてきたのは、好きなことを続けることと、それを仕事として成立させることは、必ずしも同じではないという視点です。
自分の好きなことや得意なことを、誰かにとっての価値につなげていく。そのための考え方は、これからの働き方を考えるうえでもヒントになりそうです。
強烈な原体験がなくても、好きなことは見つかる?
今回、特に印象に残ったのが、「強烈な原体験がなくても、自分のやりたいことや好きなことを見つけられるのか」という問いです。
自分の人生を大きく変えるような出来事があったわけでもなく、これといって夢中になれるものもない。そんな自分でも、本当にやりたいことを見つけられるのだろうか。
これは、決して特別な人だけの問いではないように思います。
高柳さんとの対話を通じて浮かび上がったのは、好きなことや自分らしい生き方を考えるうえで、私たちが無意識に前提としていることへの問い直しでした。
「やりたいことが見つからない」と感じている人にとっても、自分自身のこれまでや、これからを見つめ直すきっかけになったのではないでしょうか。
自分らしい役割、自分らしい働き方
高柳さんは、起業家や大学教員など、複数の顔を持ちながら活動しています。その働き方からは、一つの肩書きや役割に自分を当てはめず、さまざまな可能性を組み合わせていく姿勢が伝わってきます。
また、仕事において自分がどのような役割を担いたいのか、という視点も印象的でした。
前に立って人を引っ張ることだけが、活躍するということではありません。自分に合った役割を知ることも、自分らしい働き方をつくるうえで大切なのかもしれません。
「好き」を起点に、これからの人生を考える
「好きなことだけで生きていく」と聞くと、好きなことを仕事にする特別な才能や、人生を変えるような大きなきっかけが必要だと思うかもしれません。
しかし、自分にとっての好きとは何か。どんなことに喜びを感じ、どんな役割を担いたいのか。その答えは、一人ひとり異なります。
今回の対話は、好きなことを仕事にする方法だけでなく、自分が当たり前だと思っている働き方や生き方を見つめ直す機会にもなりました。
自分らしい人生をつくるためのヒントは、案外、身近なところにあるのかもしれません。
自分の好きなことや大切にしたいことを見つめ直し、自分らしいキャリアにつなげていくには、どんな考え方が役立つのでしょうか。
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Project MINTは、「人生100年時代に、パーパスとともに生きる大人を増やす」ことをミッションに、ミネルバ大学の教育メソッドをベースにした学びを提供しています。これまで250名以上が修了し、ニューヨーク・タイムズ、Forbes Japanにも掲載されました。

