ABOUT PROJECT MINT
ひとりの可能性を信じ、
美しいものを次の誰かと創る
Project MINTは、ミネルバ大学大学院の日本人初修了生と同大学元教授が2020年に創業した、大人の学びと世代を超えた知恵の継承のためのラーニングコミュニティです。
OUR STORY
人生100年。それは、不安の年月か、豊かさの年月か
「学校で学び、ひとつの会社で勤め上げ、引退する」——その一本道の人生モデルは、すでに過去のものになりました。人生100年時代、私たちのキャリアは学び・仕事・移行を何度も繰り返すマルチステージへ。さらにAIの進化が、仕事に求められるスキルを数年単位で塗り替えていきます。
けれど、多くの大人がいま感じているのは、期待よりも戸惑いではないでしょうか。「この先の何十年を、どう生きればいいのか分からない」——定年後の生き方のロールモデルは、あるようでない。私たちは、この問いを抱えたまま歳を重ねる人に、あまりにも多く出会ってきました。
必要なのは、スキルの数ではなく、自分の軸
この時代に本当に必要なのは、次々と新しいスキルを追いかけることだけではありません。変化のたびに立ち返れる自分の軸——「何のために生き、働くのか」というパーパスです。
パーパスがあるとき、人は変化を恐れなくなります。学び続けられる。自己実現と生きがいに向かって、自分の足で歩き出せる。私たちは250名以上の大人との20週間の伴走で、それを何度も目の当たりにしてきました。50代で初めての転職に踏み出した人。役職定年を経て、地域で新しい役割を見つけた人。会社を辞めずに、組織の中で自分のパーパスと重なる領域を切りひらいた人。変わるのに、遅すぎた人は一人もいませんでした。
そして、知恵は贈られてこそ完成する
もうひとつ、私たちが信じていること。それは、人生の経験と知恵は、次の世代へ贈られてこそ完成するということです。
長く生きた人の中には、教科書には載っていない地図があります。迷った道、選んだ道、後悔した道。それは誰かの未来を照らす光になる。そして不思議なことに、贈った人自身が「自分の人生には意味があった」と受け取り直していく——私たちは、その循環が起きる瞬間を何度も見てきました。
年齢に捉われず学び合い、贈り合うことが社会の景色になったとき、長寿は不安ではなく、豊かさになる。Project MINTは、その未来のために生まれました。
TIMELINE
これまでの歩み
2019
ミネルバ大学大学院を日本人初修了
植山がMaster of Science in Decision Analysisを修了。帰国し創業準備へ。
2020
Project MINT 創業・自己革新コース開講
Gloria Tamと共同創業。第0期からじっくり一人ひとりに寄り添う伴走を開始。創業はコロナ禍の始まりと重なり、「働き方も生き方も問い直される時代」の入り口だった。
2022
修了生100名を突破・メディア掲載が広がる
The New York Times、Forbes JAPAN等で大人の学び直しの事例として紹介される。
2023
イタリア・経営大学院で定期講座開始・欧州教育アクセラレーターに採択
生きがいを起点としたリーダーシップの講座をLUISS BUSINESS SCHOOLで提供開始。
2025
FUTURE YOU 始動、創業者がオバマ財団リーダーズに選出
人生の知恵を次世代へ継承する多世代対話プラットフォームをスタート。オバマ財団リーダーズ・アジア太平洋フェロー(2025-26)に選出。
2026
修了生250名超・13期の学びの循環へ
「自己革新コース」修了生が250名超、FUTURE YOUのメンターとなる循環が生まれ始めている。
FOUNDER'S VOICE
創業者・植山智恵に聞く

オバマ財団リーダーズ・アジア太平洋フェロー 2025-26
ミネルバ大学大学院 日本人初修了
Forbes JAPAN オフィシャルコラムニスト
「学ぶことに終わりの歳はないこと。人の可能性は、誰かが信じることから始まること。祖母は、それを生き方で教えてくれました。今度は私たちが、その循環を社会の景色にしていく番です。」
世界のリーダーが集うオバマ財団のフェローとして、日本の「学び贈り合う社会」の実装をアジアへ広げる挑戦が始まっています。最新のインタビュー・登壇情報は記事・ストーリーでお読みいただけます。
創業者・植山智恵の原点
可能性を信じてくれた、一人の人がいた
学校の教師だった祖母は、教壇を降りてからも学び続ける人でした。民生委員として地域の相談に寄り添い、学びの場をつくり続けた。その姿に「役割を終えた人」という言葉はありませんでした。
不登校だった私に、祖母は何も急かさず、ただこの子には可能性があると信じ続けてくれた。そして祖母が信じたのは、孫だけではありませんでした。 地域のあらゆる年齢の人に、刑務所を出てきた方に、少年院にいた子どもたちに——誰にでも同じように可能性を信じ、チャンスを差し出す人だった。
学ぶことに終わりの歳はないこと。人の可能性は、誰かが信じることから始まること。祖母は、それを生き方で教えてくれました。
「祖母のような人になりたい」
ソニーで10年働いたあと、ふいにその姿が浮かびました。私は、祖母のような人になりたい。 教育の道へ進むことを決め、学ぶ場のあり方そのものを学び直したいと渡米。世界最先端のアクティブラーニングを教育機関として世界で初めて実践するミネルバ大学で、日本人として初めて大学院プログラムを修了しました。
ミネルバで確信したこと
変化の時代に必要とされるのは、競合を勝ち抜くリーダーではなく、良きハートを持ったリーダーでした。自分のパーパスを掲げ、他者を共感で団結させ、困難なときこそ力を合わせて前に進む人。ミネルバで出会った学生たちは、まさにそういう人たちでした。
そして決定的だったのは、それが選ばれたエリートだけのものではなく、誰しもが実践できると教わったこと。だったら、これを日本の大人に届けたい——Project MINTは、その思いから生まれました。
そして、アジアへ
昨年、5年間の活動が認められ、アジア太平洋から選ばれた35人の一人としてオバマ財団フェローに選出。年齢に捉われずパーパスを掲げ、次世代へ橋渡ししていく多世代協働の社会というビジョンを、日本からアジアへ広げる挑戦が始まっています。
かつて祖母が私の可能性を信じてくれたように。今度は私たちが、一人ひとりの可能性を信じる番です。
PURPOSE / VISION / MISSION
私たちが信じていること
PURPOSE
ひとりの可能性を信じ、美しいものを次の誰かと創る
VISION
年齢に捉われず、ひとりでも多くの大人たちが学び贈り合うことが循環する社会
MISSION
大人が自分のパーパスを見つけ、その知恵と思いを次の世代と形にしていく場を創る
TEAM
運営メンバー

植山 智恵
創業者・CEO / プログラム運営
ソニーを経て渡米、米ミネルバ大学大学院を日本人初修了。2020年Project MINT創業。立教大学等で大学講師、オバマ財団リーダーズ・アジア太平洋フェロー(2025-26)、Forbes JAPANオフィシャルコラムニスト。

Gloria Tam
共同創業者 / カリキュラム監修
ミネルバ大学教授。ハーバード大学・イェール大学等で教育・学習科学の研究と実践に携わる。学びの科学に基づき、大人の行動変容を促す本コースのカリキュラムを設計・監修。
専属コーチ
独自の研修と定期的な相互振り返りを重ねる、Project MINTの専属コーチ陣。受講生一人ひとりの内省に、隔週の1on1で伴走します。
アドバイザー
教育・経営・キャリアの各分野から、Project MINTの挑戦を支えてくださっている方々です。

前田 展弘
NOBUHIRO MAEDA
ニッセイ基礎研究所 上席研究員
ジェロントロジー(老年学)
のアプローチから助言。
MEDIA


COMPANY
会社概要
会社名
設立
代表者
事業内容
お問い合わせ
株式会社Project MINT
2020年9月
植山 智恵
パーパスを見出し自分らしく社会へ還元したい人を支援する「自己革新コース」、人生の知恵を次世代へ継承する多世代対話プラットフォーム「FUTURE YOU」の企画・運営、企業・自治体向け講演・研修

















