ラーニングコミュニティ「Project MINT」| ひとりの可能性を信じ、美しいものを創る
About Project MINT
今の時代に
生きる大人にとって
本当に必要な
ラーニング体験
「4th Place」を
Project MINTは、「21世紀型教育」を実践するミネルバ大学大学院の日本人初の卒業生と元教授が設立した、新しい学びとつながりの場です。
私たちは、従来のサードプレイスを超えた「4th Place」という独自のコミュニティを提供します。
この場は、大人が自分の「パーパス(人生の目的や意義)」を見つけ、「自分らしさ」や「自己革新」を実現するためのものです。パーパスは、一人では見出しにくいものです。だからこそ、安心感のある環境で、信頼できる仲間と深くつながりながら見つけていくことが重要です。
従来の時代では、組織や他者が示す答えに従い、任務を遂行するスキルが重視されていました。しかし、今の時代には、自分で「どうありたいか」を考え、それを基準に行動する力が必要です。
Project MINTでは、学術的な知見に基づいたアクティブラーニングのプログラムを通じて、参加者が互いにパーパスや人生の意味を見つけるサポートを行います。また、プログラム修了後も、継続して成長を支える「4th Place」というコミュニティを生涯にわたり利用できます。
雑誌や主要メディアなどでProject MINTと創業者が紹介されました。
日本リスキリングコンソーシアム*の講座に公式認定されました。
*官民一体となって、地域や性別、年齢を問わず日本全国のあらゆる人のスキルをアップデートする「リスキリング」に取り組む新たな試みです。
Our Impact
2020年〜Project MINTのプログラムに参加した過去の修了生たち
人生の中で実現したいこと、
目指すものがより明確になった
修了後、実際に
複業・独立・転職した人
(事後アンケートより)
*0-10期プログラム終了後に130名の修了生を対象に調査実施
熊平美香さん
一般社団法人21世紀学び研究所代表理事
Project MINTは、VUCA時代に生きるプロフェッショナルが、
自己革新に臨むことができる
素敵なコミュニティです。
前例のない時代を生きるためのOSを手に入れたい方にお薦めしたいです。
武井浩三さん
社会活動家/社会システムデザイナー
社会を構成するOSや貨幣制度が、2035年前後に大きな変化を起こすと言われています。我々が今扱っている価値観や前提条件が、丸ごとひっくり返る可能性すらあります。そんな時代に、我々は何を大切にすべきなのか。 その問いの答えは、外側にはありません。 内省とアンラーニングを重ねる中で、内側から湧き上がってくるもののはずです。 Project MINTで、そのキッカケを掴んで頂きたいと願っております。
礒津政明さん
ソニー・グローバルエデュケーション会長
多様性が重視される現代に暮らす人々にとって、学び方や生き方に画一性は不要で、変化に対処し、自己を磨くことにより、時代に適合していく必要があります。
Project MINTは、学ぶ意義を見つけ、
自分らしく学び続けることができる
コミュニティとして、全世代の社会人に
お薦めできるプログラムです。
Our Voices
Our 4th Place Community
パーパスを起点に生きるロールモデルのProject MINTコーチ達や意欲的な過去修了生150名が所属するコミュニティ
安心安全なジャッジしない場
Project MINTのプログラムでは、傾聴と対話の世界にどっぷりと浸かります。そんな場を経験した修了生たちは皆、判断(ジャッジ)を保留して、相手の話に耳を傾け、好奇心を持ちながら相互理解と共感を育むコミュニケーション手法を自然と実践します。誰しも対等に本音を話せ、敢えて弱みも見せれる対話の場です。
近しい想い・志を持つ仲間
Project MINTでは、ありのままの自分で、競争よりも共感と対話、繋がりを大切にする人が多く在籍します。パーパスを軸に、探究心を持って自分自身の幸せと周囲や社会をより良くしていきたいと考えている人たちです。自己認識を常にし、困難なことも自分が学べる姿勢をとろうとします。
多様な年齢層・業界・職種
21歳から69歳まで幅広い年齢層で、会社員、フリーランス、会社経営者、NPO運営者、教育関係者、医者、社会起業家、主婦、正社員、派遣社員、学生など幅広い方に参加いただいております。会社員の方は、下記のような企業に勤務しています:
電通、ソニー、マイクロソフト、三井物産、Amazon、Linkedin、アクセンチュア、みずほ銀行、朝日新聞社、日経新聞社、楽天、JR、ユニリーバ、東京海上、住友生命、武田薬品、富士通、大丸、カルビー、村田製作所、リクルート、他
行動を重視するカルチャー
Project MINTでは、デザイン思考の概念で、自分の仮説を小さな行動を通して検証していこう(プロトタイプを実行)することを共通の合言葉としています。まずは、安全なコミュニティ内で実験し、トライアンドエラーを通し、複業やプロボノなどを経験して失敗のリスクを恐れずに行動してみようと応援し合うカルチャーです。
Project MINT Experience (10分の動画) で修了生たちの声を聴く