top of page

11月30日(火)

|

Zoom (Online)

<11月30日 (火) 12時 - 12時45分> 個人がパーパス(存在意義)を持つこととは? -100年時代・私の可能性を発揮するために -

「パーパス型経営」などビジネスシーンでよく聞くようになった「パーパス」とは、企業や組織が何のために存在するのかという「存在意義」を意味します。 ビジネスシーンで語られることは多くなりましたが、「パーパス」を個人が持つこととは?を考えていく場はまだ多くないのではないでしょうか。 個人が自分のパーパスを見出し、実感しながら生きていくことは、100年時代を見据え、自分軸を持ってライフシフトしていく上で、大事なテーマです。「パーパス」という言葉を知っている方も初めて聞いた方も、「パーパス」を個人が持つことについて、またそれを組織がどうポジティブに活かしていけるのか、一緒に理解を深めましょう!

<11月30日 (火) 12時 - 12時45分> 個人がパーパス(存在意義)を持つこととは? -100年時代・私の可能性を発揮するために -
<11月30日 (火) 12時 - 12時45分> 個人がパーパス(存在意義)を持つこととは? -100年時代・私の可能性を発揮するために -

日時・場所

2021年11月30日 12:00 – 12:45 JST

Zoom (Online)

参加者

イベントについて

お昼休憩中の社会人の方、在宅ワークの方、育休中、学生の方等どなたでも奮ってご参加くださいませ。  ★以下に当てはまる方におすすめのイベントです! 

 ・個人(自分)がパーパスを持つことについて理解を深めたい方 

・欧米で語られているパーパスドリブンリーダーシップについて知りたい方

 ・組織づくりに携わる、経営者、人事の方 

・自身の生きがいや生きる意味について、考えてみたい方 ・仕事のやりがいに対してモヤモヤしている方 

・副業をしてみたいけれど、自分に合う仕事が分からない方  

【開催日時】  2021年11月30日(火)12:00 - 12:45  【参加費用】  無料   

【イベント特典】  

・メインスピーカーによる資料のご送付   

・本イベント動画視聴(※Facebook登録が必要)  

・12 月に開催予定のパーパス関連ワークショップへの優先ご案内  

【イベントスケジュール】  

12:00~12:05 :オープニング  

12:05~12:45 :基調講演・質疑応答  

【Facilitator講師紹介】 植山智恵  Project MINT代表(https://www.projectmint.net/) 埼玉県の学校の先生一家に生まれ、津田塾大学卒業後、ソニーに入社。急速に市場や経済の環境が目まぐるしく変わっていったのに対し、教育現場での学び方は一向に変わっていないギャップに疑問を感じ始める。2015年渡米し、シリコンバレーで、ソニーの新規教育系スタートアップで米国市場進出、教育テクノロジー事情の調査に従事。これからの働く環境の中で立ち向かうスキルを養う先進的なミネルバ大学大学院のパイロット生として学び2019年ミネルバ大学大学院修士課程を修了(Master of Science in Decision Analysis専攻)。ミネルバで学んだ経験から自分のパーパスを実現するために知識のギャップを埋めたい、と自然と好奇心が溢れ学び続ける楽しみを知る。この内側から湧き出る情熱が不確実の時代の中で個人が生きていく上で重要なコンパスになっていくと信じ、2019年日本に帰国してProject MINTを立上げる。”ひとりの輝きを信じ続け、解き放つ” ことを自身のパーパスとし、一人ひとりの大人の才能の開花、共に創りあげるコミュニティに可能性を感じている。Forbes Japanオフィシャルコラムニストで主に次世代の学び方について記事執筆

【参加に伴うガイド】 ・申込受付確認として、ご記載のメールアドレスに自動返信メールが届きます。 ●説明会はオンラインで開催します。 ・ご自宅など、インターネット環境のある場所で、PCやスマホからご参加いただけます。 ・説明会専用URLは、参加申し込みをいただいた方に、開催数日前にメールにてご案内いたします。 ※【注】前日までに該当のメールが届かない場合は、事務局までご連絡ください。 ※当日の参加方法もとても簡単ですが、何かご不明な点やご不安な点があれば、遠慮なく事務局にご相談ください。

スケジュール


  • 5 分

    イントロ


  • 40 分

    基調講演・質疑応答

チケット詳細

  • 参加チケット(無料)

    ¥0
    販売終了

合計

¥0

このイベントをシェア

bottom of page